torakoレポート, コミュニティライフ 川の再生から地域を豊かに talk by 溝口隼平 Author 清水章代 Date 2018年3月3日 「100年前の川で遊びたい!」 熊本県 八代市 リバーガイド 溝口隼平さん 国内で初の本格的なダム撤去となった荒瀬ダムを現地(熊本県八代市坂本)で研究のち移住。またリバーガイドの立場からも川の再生と地域の変化を見続けて
torakoレポート フーテンの座敷童torakoのお座敷べらべら 第二回 「妖怪たちの同窓会」 Author 清水章代 Date 2016年11月28日 全国、いや全世界にいる妖怪の皆さんに再会したくて、お座敷べらべらで「妖怪同窓会」を開きました。 現代は妖怪のままでは生きづらい。宮崎駿監督の作品に昔ありましたけど。 栄養ドリンク飲みながら人間の皮を着て生き延びている妖怪
torakoレポート 隣人はメガソーラー ~今、別荘地で起きていること~ talk with 加東市 Author 清水章代 Date 2016年11月14日 兵庫県加東市の別荘地の住民の方々から呼ばれて行ってみると、今や別荘地のあちこちに広がる「ソーラーパネル通り」にびっくり! 中には両隣、お迎えまでがソーラーパネル・・・なんてお宅まであって、自然を求めて別荘地へ越してきたと
torakoレポート よそもの からの伝え方 talk with たなべきみこ Author 清水章代 Date 2016年9月11日 世の中には、自分から始めた旅ばかりではないらしい。 今回ご紹介する、たなべきみこさんの旅の出発は、ご主人の転勤から始まりました。 きみこさんと初めて会ったのは、きみこさんが九州・福岡県にある星野村から「平和(広島原爆から
torakoレポート おじい・おばあの語り部「暮らしが醸してくれた知恵と愛」Talk with 猪飼こまえ Author 清水章代 Date 2016年8月29日 おじい・おばあが一人いなくなると図書館一つなくなったのと同じこと。 それぐらい暮らしの中で使われてきた「知恵」は、一人ひとり違っていて貴重。 それは料理のレシピかもしれないし、朝の迎え方かもしれないし、楽しく生きる技・考
torakoレポート, コミュニティライフ, 未分類 種の生命力、土の発酵力、それらが繫ぐ人との出会い talk with 小東和裕/たね・つち・ひと未来研究所 Author 清水章代 Date 2016年6月17日 兼業農家で育ったコッヒーこと、小東和裕さん。 畑を受け継ぐ段になって、あらためて作り方を習いにいった先で、「いかに手抜きするか」なる方法を伝授される。 「いかに手抜きをするか?」 その真意を畑作りの中で、また種や土に携わ
torakoレポート 「歩くこと、それは愛の発酵革命 7Generations Walk ~長崎から東京までの道のりのなかで~ talk with 山ちゃん& Gさん Author 清水章代 Date 2016年6月14日 長崎から東京までの1400キロを3ヶ月かけて歩く⁉ 歩みを進める中で、二人は何を感じ表現するのか。 神戸を通る二人にTorako、8.5キロの同行インタビュー。 ※歩きながらの収録で、車の音や風の音でかなりお聴苦しいとこ
torakoレポート 黒い雨の落とし文⑵ ~おじいおばあの物語~ talk with 小川泰子 Author 清水章代 Date 2016年4月12日 昨年は第二次世界大戦から70周年という節目でもあり、以前からのご縁で、広島にある「黒い雨」原爆被害者の会連絡協議会の会員数名のご証言を基に、海外国内のパフォーマーと共に、『黒い雨』というパフォーマンスを広島で行いました。
torakoレポート フーテンの座敷童・torakoがおもてなす「第一回 お座敷 べらべら」in KOBE Author 清水章代 Date 2016年3月25日 現代は、だんだんと生物の数が減ってきている時代・・・なんて、心細いお話が耳に入るようになってきましたが、「生物多様性」は、どんな種族でも生きていく為にはなくてはならない社会なのであります。 そこで! 妖怪であります、フー
torakoレポート 『黒い雨の落とし文』 talk with 小川泰子 Author 清水章代 Date 2016年2月15日 昨年は第二次世界大戦から70周年という節目でもあり、以前からのご縁で、広島にある「黒い雨」原爆被害者の会連絡協議会の会員数名のご証言を基に、海外国内のパフォーマーと共に、『黒い雨』というパフォーマンスを広島で行いました。