漁師であるおじいちゃんを継いで海に出た。
自然に晒されてみて味わう恵みと、難しさ。
その上、毎日15時間の労働で海以外の交流がなく、
どんなに良いものを獲ってきても、
どんなに素晴らしい体験をしても、
発信することも場所もない。
「もったいねー!」
で始まったのは、
漁業発信!
・・・は、ほんのきっかけ。
外へと目を向けたはずの須磨の海のお兄さん。
イベントを興すことで、須磨の内側が見えたって💛
「無敵」って、どんなイメージですか?
無敵って強いイメージ?
この「イメージ」ってヤツが凝り固まってしまった現代。
無敵ヒーローは、その「イメージ」ってヤツを、一つ一つ崩してく。
須磨の海のお兄さんが無敵ヒーローになっていく様を、
ラジオを通じてお楽しみください。
神戸市須磨区在住 幸内政年さん。
本職は、須磨海岸海の家 カッパ天国経営者であり「いかなごのくぎ煮」ネット販売業
須磨海岸を誰もが安心して楽しめる場所にするべく、海のみならず神戸の山や街中へとどんどん進む。
【ポイント】
・地元人の海離れ。口をそろえて「20年行ってない須磨海岸」
・少々の強引さ
・何が変えた? 800人の集客から5000人の集客へ。
・ダジャレを入れたって、イメージは崩れない
・遊べない大人
・愛がパッションを生む
・需要と供給、当事者になる面白さ
【前編】
【後編】