川の再生から地域を豊かに talk by 溝口隼平 Author 清水章代 Date 2018年3月3日 Comments: Leave a comment 「100年前の川で遊びたい!」 熊本県 八代市 リバーガイド 溝口隼平さん 国内で初の本格的なダム撤去となった荒瀬ダムを現地(熊本県八代市坂本)で研究のち移住。またリバーガイドの立場からも川の再生と地域の変化を見続けています。 ダム撤去と今の仕事がどうつながっていたのか、地域にどのように溶け込んで、それが河川の再生にどう関係していったのかをお話ししてもらいました。 「マイムマシーンは作れんけど、未来は創れる」 http://tabitane.net/wp-content/uploads/2018/03/6abf69b087214a954b6b1fda9317d3f1.mp3