前回の放送、アミーゴ学校『DIYの暮らし』でのお話会に引き続く収録では
シネマアミーゴの長嶋源さんにもお立ち合い頂き、
『訊く力』について、テンダーの研ぎ澄まされた考えを聞かせていただきました。
『訊く力』を磨くことが、世界を変える力になるということを実感すると同時に、
その力を磨いてゆくためには、自分自身の在り方、活かし方に対しても、
常に『問い』を投げかけてゆくことが必要であると実感した、45分間の『脳内革命』トークです!
私、LiLiも思わず「出直してきます・・・」とつぶやいた
5年半のインタビュー史上、最も心に残る収録となりました。(笑)
◎ものごとを選択する際の審査ポイントは『本質的にモノゴトが変るかどうか』
◎伝えたいのは『読み・書き・システム思考・NVC』
◎人に伝える時は『量と質』の両方が必要。
◎規模は小さくても『本物』を伝えることが大事。
◎目的が不明瞭なまま走り出すとうまくゆかないのは当然。
◎その質問の『目的』は?
◎『場作り、豊かさ、幸せ、気付き、学び』etc…は便利な危険ワード。
◎素直(そっちょく)さを大切に。
◎質問は場のデザインに直結している。
◎『三方よし』の質問をこころがける。