2011年の311を機に、麻と出会い、またその活動でたどり着いた精麻、そしてそこからつながり広がっている、日本の心や文化の伝承。
日本では麻は本来、古代から人々に最も親しまれていた身近な植物でした。しかし現在日本では、許可がなければ栽培できない特別なものとなってしまっています。
神飾りには日本の心・文化が秘められていると茂木さんは言います。
「古きを知り、今に活かし、未来を作る」をテーマに現在では、神縄・神飾りワークショップを全国で開催し、その場で麻に触れ、自分で編み上げる時間の中で、麻について、また日本の心などに繋がるお話をしています。
精麻の神縄・神飾りプロジェクト
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