torakoレポート おじい・おばあの語り部「暮らしが醸してくれた知恵と愛」Talk with 猪飼こまえ Author 清水章代 Date 2016年8月29日 おじい・おばあが一人いなくなると図書館一つなくなったのと同じこと。 それぐらい暮らしの中で使われてきた「知恵」は、一人ひとり違っていて貴重。 それは料理のレシピかもしれないし、朝の迎え方かもしれないし、楽しく生きる技・考
グローバルイシュー 人力で地球4周半!?から見えてくる世界 〜Talk with 松本英揮 Author lilianoano Date 2016年7月13日 12才から一人旅をはじめ、訪れた国は133カ国。 『地球と人の営みの今』を取材しながら国内外で講演をしてこられたその足は、どこでも自転車! そしてすでに、人力で世界を4周半していらっしゃるという強者、松本英揮さんが本日の
グローバルイシュー の赤いコートの中は誰? Talked by Paul Williams Author lilianoano Date 2016年7月6日 先月6月23日、イギリスで行なわれた国民投票において 52%:48%の僅差で、イギリス国民がEU(から脱退する方向への意思を表明しました。 イギリスがEUの前身、EC(欧州共同体)に加盟したのは約40年前(1973年)。
コミュニティライフ サルでもわかる選挙カフェ talked by 宇治香 Author lilianoano Date 2016年7月5日 7月10日は 参議院議員選挙。 今回の選挙は、、、 『選挙に行かない』という選択をする人が日本の運命を決めるかもしれない・・という、未だかつてない重大な局面を迎えています。 これまでの投票率の低さに居ても立ってもいられな
torakoレポート, コミュニティライフ, 未分類 種の生命力、土の発酵力、それらが繫ぐ人との出会い talk with 小東和裕/たね・つち・ひと未来研究所 Author 清水章代 Date 2016年6月17日 兼業農家で育ったコッヒーこと、小東和裕さん。 畑を受け継ぐ段になって、あらためて作り方を習いにいった先で、「いかに手抜きするか」なる方法を伝授される。 「いかに手抜きをするか?」 その真意を畑作りの中で、また種や土に携わ
torakoレポート 「歩くこと、それは愛の発酵革命 7Generations Walk ~長崎から東京までの道のりのなかで~ talk with 山ちゃん& Gさん Author 清水章代 Date 2016年6月14日 長崎から東京までの1400キロを3ヶ月かけて歩く⁉ 歩みを進める中で、二人は何を感じ表現するのか。 神戸を通る二人にTorako、8.5キロの同行インタビュー。 ※歩きながらの収録で、車の音や風の音でかなりお聴苦しいとこ
アーティスト 詩人という『生き方』Talk with 佐藤由明 Author lilianoano Date 2016年6月3日 心理カウンセラー、会社経営者、専門学校講師など、多彩な顔を持つ今日のゲスト佐藤由明さんは、生まれながらの詩人。 『詩人という生き方を貫きたい』との熱いこだわりを胸に、脇に汗をかきながら、日々多くの人の心に寄り添う仕事をし
コミュニティライフ, トランジションタウン 里山から未来をひらく Talked by 林良樹 Author lilianoano Date 2016年4月26日 1999年に鴨川に移住してから、トランジションタウン鴨川や『鴨川地球生活楽校』、 棚田オーナー制、里山トラストなどさまざまな活動を通して 人と自然の調和的な暮らし方を豊かな里山から提案していらっしゃる林良樹さん。 今や、
torakoレポート 黒い雨の落とし文⑵ ~おじいおばあの物語~ talk with 小川泰子 Author 清水章代 Date 2016年4月12日 昨年は第二次世界大戦から70周年という節目でもあり、以前からのご縁で、広島にある「黒い雨」原爆被害者の会連絡協議会の会員数名のご証言を基に、海外国内のパフォーマーと共に、『黒い雨』というパフォーマンスを広島で行いました。
torakoレポート フーテンの座敷童・torakoがおもてなす「第一回 お座敷 べらべら」in KOBE Author 清水章代 Date 2016年3月25日 現代は、だんだんと生物の数が減ってきている時代・・・なんて、心細いお話が耳に入るようになってきましたが、「生物多様性」は、どんな種族でも生きていく為にはなくてはならない社会なのであります。 そこで! 妖怪であります、フー