徳島県の南、
牟岐(むぎ)町の沖合い 約15分のところにある出羽島に、
いま、新しい風が吹いてきています。
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人口約70名。高齢化が進み、集落の2/3が空き屋となっており、
耕作放棄地も広がっているというこの島に惚れ込み、
つい先だって山梨から住民票を移してきた、旅するライター新井さん。
自然農の学びと体験、オフグリッド生活の取材や実践、
リフォームや家づくりの技術の習得などなど、
これまで時間をかけて、着実に積み重ねてきた思いや技術を
この島での未来構想に注いでゆこうとしている新井さんに、
このようなビジョンがどこから生まれたのか?
なぜ出羽島だったのか?
具体的に、どんなことから進めてゆこうとしているのか?
お金をかけずに生きてゆく暮らしとはどのようなイメージなのか?
そして、
ビジョンをカタチするための “ちょっとしたコツ”
などについても語って頂きました☆
お金のいらない島(構想) HP
https://note.mu/tokotonstudio/n/nc2d7fa900a8e